写真館文化を、バイクへ。

写真館には、昔から一つの役割があります。
「人生の節目を写真として残す」

七五三。
成人式。
結婚写真。

その一枚は、ただ記録するための写真ではありません。
その時の想い、その時の空気、その時代の自分を未来へ残すための写真です。
私は、その文化をバイクにも届けたいと思いました。

バイクは、ただの乗り物ではありません。
初めて手に入れた一台。
何年も一緒に走ってきた愛車。
何度もツーリングへ出かけた思い出。
時間をかけて少しずつ仕上げたカスタム。
そして、いつか訪れる手放す日。
私自身も中型、大型免許取得後、何台ものバイクとの出会いと別れがありました。
一人ひとりに、それぞれ違うバイクとの物語があります。

だから私は、その物語ごと写真として残したいと思っています。
(私自身にとっても、大切な節目として残した作品です。)

studio Rideでは、「バイクを撮る」ことは大前提として、
その先に目指しているのは、
愛車との節目を、一つの作品として残すこと。
だから私は、
「バイク写真館」
という言葉を大切にしています。

私は、撮影が終わったあとに、お客様と愛車との記念写真も残していきたいと思っています。
作品としての写真だけではなく、
「この日に、この愛車と、バイク写真館で撮影した。」
そんな時間そのものが、大切な思い出になるからです。
写真を撮る時間も含めて、一つの体験であり、一つの記念であってほしい。
それも写真館の役割だと思っています。

写真は、時間が経つほど価値が増していきます。
一年後。
十年後。
二十年後。
写真を見返したとき、
「あの頃、このバイクとこんな時間を過ごしていたな。」
そんな記憶が自然によみがえる一枚になってほしい。

studio Rideは、写真館文化をバイクへ。

愛車との節目や、大切な時間を未来へ残すために。
一台一台、一人ひとりと向き合いながら、今日もシャッターを切っています。